【2026年版】名古屋から乗鞍岳へのアクセス方法|車・公共交通機関・駐車場を紹介

乗鞍岳は、標高3,026mを誇る北アルプスの名峰でありながら、標高2,702mの畳平までバスでアクセスできることから、初心者でも3,000m級の絶景を楽しめる人気の山です。
この記事では、名古屋から乗鞍岳へのアクセス方法を、車・公共交通機関それぞれご紹介します。駐車場やシャトルバスの情報、日帰りスケジュールの目安も記載するので、ぜひ参考にしてみてください。
名古屋から乗鞍岳へのアクセス方法は2種類
名古屋から乗鞍岳へ向かう方法は、大きく分けて以下の2つです。
- 車でアクセス(おすすめ)
- 公共交通機関でアクセス
登山目的であれば、時間の自由度が高い車でのアクセスがおすすめです。
車で名古屋から乗鞍岳へアクセスする方法
名古屋市内からは以下のルートが一般的です。
東海北陸自動車道経由でほおのき平駐車場まで
所要時間は約2時間30分〜3時間です。
早朝に出発すると渋滞を避けやすくスムーズに到着できるので早めに家を出ることをおすすめします。
マイカーでは畳平まで行けない
乗鞍岳は自然環境保護のため、マイカー規制が実施されています。
一般車は畳平まで進入できず、指定駐車場へ車を停めてシャトルバスまたはタクシーへ乗り換える必要があります。
ほおのき平駐車場について

名古屋方面からアクセスする場合、多くの人が利用するのがほおのき平駐車場です。
- 約1,500台駐車可能
- シャトルバス乗り場がある
- トイレ完備
- 売店あり
- 登山シーズンは早朝から営業
紅葉シーズンや連休は朝6時前に満車へ近づくこともあるため、早めの到着がおすすめです。
シャトルバスで畳平へ

ほおのき平駐車場からはシャトルバスが運行しています。
畳平までは約45〜50分。
標高差約1,200mを一気に上がるため、景色も非常に楽しめます。
7月初めに行った時はバス料金往復3400円でした。

※運行期間・料金・始発時間は年度によって変更される場合があるため、出発前に最新情報を確認しましょう。
公共交通機関でアクセスする方法
車がない方でも乗鞍岳へアクセスできます。
名古屋駅
↓
JR特急で高山駅
↓
濃飛バス
↓
ほおのき平
↓
シャトルバス
↓
畳平
乗り換え回数はありますが、運転の負担がないのがメリットです。
ただし、バスの本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておきましょう。
名古屋から日帰りする場合のスケジュール例
4:00 名古屋出発
6:45 ほおのき平駐車場到着
7:30 シャトルバス乗車
8:20 畳平到着
8:40 登山開始
13:00 下山
14:00 シャトルバス乗車
17:00頃 名古屋へ向けて出発
20:00頃 名古屋到着
早朝に出発すれば、時間に余裕を持って登山や観光を楽しめます。
名古屋から乗鞍岳へ行く際の持ち物
乗鞍岳は夏でも標高3,000m近いため、平地より気温が大きく低くなります。
最低限用意しておきたいものは以下のとおりです。
- 登山靴
- レインウェア
- 防寒着(フリースや薄手ダウン)
- 帽子
- 飲み物
- 行動食
- モバイルバッテリー
- サングラス
- 日焼け止め
- 熊鈴(登山ルートによっては携帯を推奨)
名古屋から乗鞍岳へアクセスする際の注意点
天候を事前に確認する

山の天気は変わりやすく、晴れていても午後からガスや雨になることがあります。
天気予報だけでなく、山岳天気も確認しておくと安心です。
標高が高いため防寒対策をする
真夏でも朝の畳平は10℃前後になる日があります。
薄手の防寒着を必ず持参しましょう。
バスの最終時刻を確認する
下山後に乗り遅れると、畳平から下山できなくなる可能性があります。
登山前に必ず最終便を確認してください。
まとめ

名古屋から乗鞍岳へは車・公共交通機関のどちらでもアクセス可能ですが、時間の自由度や移動のしやすさを考えると車がおすすめです。
一方で、乗鞍岳ではマイカー規制が実施されているため、ほおのき平駐車場などに車を停め、シャトルバスへ乗り換える必要があります。
事前にアクセス方法やバスの時刻、天候を確認しておけば、初心者でも安心して3,000m級の絶景を楽しめます。ぜひこの記事を参考に、名古屋から乗鞍岳への登山や観光を計画してみてください。



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